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星のサロン / アストロ★コンシャス

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2013年最後の新月図

数日たってしまいましたが、12/3は今年サイトの新月でした。
朝9:22が新月。今年最後の、射手座の新月です。

2013.12/3 新月

いつもどの場所でのチャートを出すか迷いますが、まず、自分の居住する大分市でのチャート。
強い複合アスペクトはないけども、特徴は、アセンダント(地平線)近くに、最も力の巨大な冥王星が鎮座。
国や世界情勢を読むマンデーンアストロロジーでは、アセンダント(第1ハウス)は、国民を現します。よって、国の力が、また国民の状況が、世の中を大きく覆すほど強い影響力を持つ状況になっています(ただしこれは大分市でのチャートであって、東京でのチャートでは冥王星は第12ハウスに入ってしまいます)

新月(太陽と月)の入るハウスと星座は、その新月サイクルの間重要ですが、第11ハウスの射手座。高い理念を持った思想によってつながったコミュニティ、また人々の自由なコミュニケーションを介したつながりがテーマとなる時期です。それは第3ハウスの天王星(新しい技術や革新・独立)と強力関係にあり、インターネットや通信を介した情報・情報交換が、人々の思いにとってサポートとなるでしょう。第3ハウスは狭い範囲での旅行でもあるので、国内での移動も盛んに。第3ハウスはマスコミでもあり、「いかに伝えるか」が、新しい流れを先導していくのでしょう。
この時期(しばらく前から)ずっと、かなりハードな状況を与えている元である、冥王星と天王星のスクエア。
この新月では、「組織や社会を最も深いところから仕切っている力」である冥王星が、国民を現す第1ハウスに近づきつつあり、そして、それにチャレンジする「新しい自由な個人主義の改革者」である天王星は、情報やコミュニケーションを現す第3ハウスに。いつまでも真に改革することのない旧態依然とした硬い組織やシクミ(冥王星)と、それを壊そうとする天王星の力関係は、まだまだ数年続きますが、そのチャレンジする天王星は、情報や移動を表す第3ハウスにあり、こういった分野から、冥王星のテコでもうごかない古いシクミを切り崩そうとしています。そしてこの新月では、人々の意識が、この「壊したい」という意識のほうへ、ぴったり共鳴している。
関東あたりでは、冥王星は第12ハウスにあるため、人々には、「あるのに表へ出てこない、裏に隠れたままの闇の手ごわいシクミ」とやはりなってしまうでしょう。日本の西へ行くほど、冥王星は地平線に近くなり、国民の力(影響力)が強くなる、ということでしょうか?(今回の新月の瞬間について)

他には、地味ではありますが、水の星座(蟹座と蠍座)での、木星と土星のトライン。木星と土星は、どちらも「社会的な惑星」の2つで、木星が「手放しの発展」という楽観の星であるのに対し、土星はそれに「形を与えていく」ため、規範的だったり、管理的だったり、制限も設けます。拡大して、形をとらせる。木星と土星が穏やかに手を結ぶと、とても社会的には建設的に働くのですが、それが、金星という個人の楽しみと結びついています。さらに土星は第1ハウスで、まさに国民ひとりひとりの個人的な楽しみに焦点が当たっています。世の中では、政治的状況など、かなり切迫した状況にもかかわらず、個人はそれぞれ、自分の楽しみに熱中しやすい。山羊座の金星のため、あまりに個人的というよりは、どこか社会意識を含んだ意識ではあります。良く捉えれば、社会的な事柄に、国民の個人的な興味が向く、ともとれなくはないですが、その場合の鍵は、対抗の蟹座の木星の現す「身近な周囲の人と、生活レベルでの共感意識」でしょう。主婦の井戸端会議のような、自分の身の上を元にした、あくまでの「生活者」「いち個人」としてのあり方が、数の理論で共感としてどんどん広がっていく感じ。実は数でのマジョリティ、パワーはとても強いもので、「皆でやっていこう!」という、それも感情的な共感をともなった集合的パワーなのです。

単純にマンデーンでの配置を見ると、拡大と幸運の木星が入る第7ハウスは「外交」。規律とルールを与える土星が入る第10ハウスは「政府」。政府が独断的にルールを作り、そして諸外国への外交面で開いていこうとしている。何か、流れが見えてきそうですね。マンデーンはとても伝統的な読み方なので、土星は「困難」ともとらえます。政府の状況が、困難、というわけです。

新月のエネルギーは、そのまま個人の行動への意欲や精神状態にも影響するとして、全体的に見るとやはり、人々は、みな同じポリシーや「望む未来への思い」(第11ハウス)によって、情報を共有し(第3ハウス)集っていく、と読みたいところです。(第11ハウスは「議会」でもある)。そして、大分にいる皆さん(たまたま大分でのチャートを出しましたが)、今、国民の力はとても強くなっている、ということを自覚して、この冥王星がアセンダント近くにくる西の地だからこそ、ここから地元の行政から、日本を振動する動きに出てもいいかもしれません!

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